私が知育現役時代…ていうと変ですが、兄ちゃんが10歳なので、9年ほど前から知育の沼にハマっています。
当時、知育界隈で話題になっていた本があります。
それが
『MAPS』
です。
とにかく大きい。
そして重い。
そして高い(笑)
購入した当時は知育界隈でもかなり話題になっていて、私も飛び付きました。
我が家にあるのは最初に出版された茶色い表紙のMAPSです。
絵でその国の文化や食べ物、伝統的な衣装や有名な人、動物、建物がみられます。
正直、元が取れたかは微妙
この本、決して安くありません。
だから、
「元は取れたのかな?」
と聞かれると正直よく分かりません。
図鑑のようにしょっちゅう読むわけではありませんでした。
何かを暗記したわけでもありません。
でも今振り返ると、この本ならではの良さがあったなと思います。
興味と興味がつながっていく
兄妹がディズニー映画『リメンバー・ミー』を見た時のことです。
MAPSのメキシコのページを開いて、
「ガイコツのお祭りだ!」
と喜んでいました。
フリーダ・カーロのイラストを見つけてミゲルの映画にでてきたー!と嬉しそうにしていたこともあります。
ペンギンの映画に出てきたニシツメドリを見つけたときもはしゃいでいました!
サメにハマっていた時期には、
「ここにサメいる!」
と地図の中のイラストを探していました。
世界がつながる感覚
図鑑はひとつのテーマを深く知る本です。
でもMAPSは少し違います。
動物から国へ。
映画から文化へ。
食べ物から地理へ。
興味がどんどん横に広がっていくのです。
知識を覚えるというより、
「世界って面白そう」
と思わせてくれる本でした。
なぜ人気なのか
MAPSが人気なのは、ただの地図帳ではないからだと思います。
国の位置だけではなく、
・動物
・食べ物
・有名人
・建物
・文化
・お祭り
などがぎっしり描き込まれています。
眺めているだけでも楽しい。
そして年齢によって見る場所が変わります。
小さい頃は動物。
少し大きくなると国旗。
さらに大きくなると歴史や文化。
長く楽しめる理由はそこにあるのかもしれません。
まとめ
正直に言うと、
「この本のおかげで地理が得意になりました!」
という話ではありません。
でも、
映画を見たあと。
図鑑を読んだあと。
テレビを見たあと。
ふと開いて、
「ここに載ってる!」
と発見する楽しさがありました。
知識を詰め込むというより、
興味の種をまく本。
そして、興味の繋がり、広がりを体験する本だと思います。
それが我が家にとってのMAPSでした。
今でも知育界隈でおすすめされる理由がわかります!(*^-^)高いけど!
我が家が持っているのは愛蔵版。収録されている国の数が多くて違ったのですが今は中古のリンクしか見つけられず(楽天リンク)愛蔵版(中古リンクです)。茶色い表紙
それを両方網羅してさらに収録されている国の数が多いのがマップスプラス(楽天リンク)
欲しいんだけど、手が出ていない
これはもう、子供がハマっているというより私がハマっている!欲しいー!